きーさんblog

アメリカ駐在中の、英語・子育て・資産運用の記録

【アメリカ駐在者用】ちょうどいい車の買い方・選び方【現金が必要】

12/03/2019

オレンジ色のレトロな車

こんにちは、アメリカに駐在し始めて2年のきーさんです。

本記事のトピックは駐在してからの生活のセットアップで、最も大きな出費になる車の購入についてです。

金額も大きく、車社会のアメリカでは生活の相棒となる車だからこそ「どの車がベストなんだ?」と悩みますよね。

私もとても悩みました。こんな悩みを持つ方の参考になれば幸いです。

本記事の内容

  • 自分に「ちょうどよい」車を選ぶ時のポイントがわかる
  • どうやって、どこで車を買えばよいかわかる

またほかの記事で「実際に使ってよかったおすすめの車グッズ」も紹介しているので良ければ見てみてください。
>>アメリカの車生活を快適に!おすすめグッズを紹介【実際に買った物】

このブログではこのように、これから駐在する方、現在している方に向けて、私自身が駐在生活をしていて「これは大事!」と感じた情報を発信していますのでTwitter、YouTube、Instagramなどで購読頂けると嬉しいです!!

アメリカに駐在する時に絶対に必要な準備~車編~

車のバックミラーにかかったアクセサリー

本題に入る前に、駐在直後に車を購入する際はローンが使えないので、基本的にキャッシュでの支払いになります。しはらいについては、記事の最後で解説していますが現地通貨を準備しておく必要があるのでぜひ過去の記事を参考にしてキャッシュを用意しておいてください。

>>駐在する時に絶対に必要な準備~お金編~【Transferwise】

アメリカ駐在で車を準備するときの基本方針

以下の記事では、単純に「安い車の探しかた」ではなく「いかにちょうどよい車を選ぶか」にフォーカスして記事を書いています。

理由は次のとおりです

  1. 車はアメリカでの生活の幅を左右する
  2. 車は家族や自分の安全に関わる

ただ単に安いだけではなく、楽しく充実した駐在ライフを送るためのステップについているので是非参考にしてみてください。

ちなみにですが、私の場合は自分用にAcura (Hondaのハイブランド版)のILXと家族用に三菱のアウトランダーを購入しました。

アメリカ駐在中の車選び Step1 : 台数を決める

まずは購入する台数を決めます。

家族連れで駐在される方の中には家族用に2台買うか、1台だけにするか迷われる方もいると思います。

実は私の妻は、駐在が決まるまで車の免許を持っておらずペーパードライバー以下でした。
なので車の運転について不安だったのと、経費削減という2つの理由から車購入するかどうか迷っていました。

もちろん住む地域によってよるところはあるのですが、基本的には「2台」購入することをおすすめします。

アメリカでの運転は日本よりも簡単ですし、車があることでご家族の生活はとても豊かになります。(お子さんがいれば特に)

  • ESL(英語の学校)に通う
  • 子供を習い事に通わせる
  • 平日に友達と遊びに行く

TaxiやUber、ライドシェアサービスを利用することで何とかできないこともないですが、自家用車の気軽さは生活の幅を広げてくれます。

アメリカで生活するメリットを最大限に活かすためにも、投資と考えて2台揃えるのもアリな選択肢じゃないかと思います。

ちなみに知らない方のために補足しておくとUberに代表されるライドシェアとは、スマホでタクシーを気軽に、しかも安全に呼べるサービスのことです。代表的なものは下記です。
出張時などに便利なので私も使っています。

  • Uber:タクシー配車サービス(全世界で使える)
  • Lyft:タクシー配車サービス(Uberに登録しておけば基本的に不要)
  • Zipcar:カーシェアリングサービスで車を短い時間だけレンタルすることができる

Uberのアカウント登録の際に、クーポンコード「jj5v64」を入れていただけると、皆さんはもちろん私も$5のクーポンがゲットできるので、もしこの記事が役にたったと思っていただけた方はよろしくお願いします!

アメリカ駐在中の車選び Step2:車のタイプを決める

  • 1台しか購入しない場合⇒SUV
  • 2台する場合⇒自分用:セダン 家族用:SUV

基本的にはSUVがおすすめです。
理由は

  1. 大きな荷物も自分で運べる
  2. 道路の舗装状況が良くないところがある
  3. キャンプなどのレジャー用途にも使える
  4. 車高が高く運転がしやすい

強いこだわりがない場合はSUVを選んでおけば間違いないでしょう。
アメリカでも人気の車種なので帰任時に売却するときも高値で売れやすいです。

1.の荷物が自分で運べるというのは意外と大事です。アメリカは配達業者のクオリティがとても低いので多少大きなものでも自分で運べるのが重要です。
わたしはIKEAで購入したソファが届くまで1ヶ月以上かかりました。

逆におすすめしないのがパワースライドドアが着いたミニバンです。

意外かもしれませんがアメリカではあまり人気がありません。土地が広いせいかパワースライドドアの需要も少ないようで、むしろ”Soccer Mom Car”と呼ばれ若干馬鹿にされている感じです。

私も小さな息子がいるので乗せたり降ろしたりするのに便利と思いミニバンを探していましたが、あまり選択肢がなく、購入価格が高いわりに中古で売れる価格も低いので辞めました。結果的には全く困っていません。

ちなみにアメリカで買える代表的なミニバンは次の車種です。

  • TOYOTA Sienna
  • HONDA Odessey(日本のオデッセイよりも大きい)
  • Mazda Mazda 5

アメリカ駐在中の車選び Step2:車種を決める

ここは好みや予算によって大きく変わるので特定の車種はおすすめできませんのでチェックするべきポイントを書いておきたいと思います。

ポイントは3つ

  • 安全性
  • メンテナンス
  • 高く売れるか

安全性

日本でも、事故をすると面倒なのと同様、アメリカでもとても面倒です。しかも全て英語で処理しなければなりません。

この”万が一”がを避ける為におすすめの機能を紹介しておきます

  • バックモニター:
    前向き駐車をする前提の駐車場も多いの必須
  • ブラインドスポットモニター:
    近くに障害物があるとアラームで警告してくれる機能
    アメリカは高速道路が暗く、特に雨の時などは車線変更するときに目視確認が難しい時があるのであると安心。必須ではないですがおすすめしておきます。

メンテナンス

  • 近くにそのメーカーの優良ディーラーがあるか:
    車検やメンテナンスをする為にディーラーが近くにあると便利です。あとで紹介するKelly Blue Booksというサイトでディーラの評判もチェックできます。
  • 走行距離(中古車の場合):
    30000mile(50000km)以下の走行距離の車を選ぶのがおすすめです。これくらいだとどの車種でも大きなトラブルなく駐在生活を乗り切れると思います。
    逆に50000mile以上の車を購入される場合、は日本車にしておくことをおすすめします。周りの方をみていても、やはり日本車の方が故障などのトラブルは少ないです。

高く売れるか

駐在員にとって最もコスパが高いのは後任の駐在員に売却してしまうことです。ディーラー等に販売するとどうしても安くなってしまうので。

そこで3~5年後に来る後任にも売りやすいかどうかも重要なポイントとして挙げておきます。
今の時代は少なくとも下記のものでないと売却は難しいでしょう。

  • スマートキー:もはや標準ですよね
  • LEDヘッドライト:見た目の印象が違います
  • Apple Car Play またはAndroid Auto対応(出来れば):スマホと車を連携させてナビとして使用する機能

ぜひ車種を決める際の参考にしてみてください。

アメリカでの車の買い方

駐車場に並ぶレトロな車

車を購入する際の流れ

いよいよ車の購入です。
基本的にはKelly Blue Booksというサイトで探せばOKです。

  1. サイトで欲しい車種を決める
  2. 近くのディーラー在庫があるかどうかをチェック
  3. ディーラーの評判をチェック
  4. 実際に店に行って試乗・価格交渉

という流れです。

その際にディーラの評判も書かれているので必ずチェックしてください。多少高かったとしても評判のよいディーラから購入することをおすすめします(ダメなディーラだとあとで痛い目を見ます)

専門の正規ディーラが買うのもおすすめですし、値段交渉が面倒であればCar Maxという中古車販売会社もおすすめです。「値引きはしない」と宣言している面白い会社で、価格設定も信頼できます。(逆に他のディーラでは思いっきり価格交渉しましょう笑)

私は近くに正規ディーラがあったので2台ともディーラで購入しました。車の値段だけでなく、ディーラに実際行ってみて雰囲気を確かめておくのもとても大事です。「適当だな」と感じたら辞めましょう。

注意点としては、あまりサイトでの車探しに時間をかけすぎないこと。
どれだけ探しても近くに、在庫が無ければ購入はできません。

実際に店に行ってみて決めるほうが効率がよいと思います。

駐在した直後に車を購入するときの支払いについて

購入する車を決めたら最後は支払いです。
ここでの注意点は、赴任直後は信用がないのでキャッシュでの支払いになります。
冒頭でも紹介した通り、現地通貨の準備の方法については過去の記事に書いているので参考にしてみてください。

>>駐在する時に絶対に必要な準備~お金編~【Transferwise】

ディーラによってはローンOKと言ってくることもありますが、(信用が低いので)利率が高く設定されているのでNGです。

ただし、直接現金を持っていくのではなく銀行が発行してくれるBanker's check(バンカーズチェック)というものを用意します。

これは通常の小切手とも異なり、銀行があなたの銀行残高が十分にあることを保証してくれる小切手ですので、信用がない人でも信頼してもらえます。

発行の方法も簡単で、ディーラに支払い金額を確認してから、自分の口座のある銀行に言って「この金額のBanker’s checkが欲しいんだけど」というとすぐに発行してくれます。

あとは発行された小切手をディーラにいけば購入完了です!!
「後日ナンバープレート等を準備しておくから取りに来て」といわれるので言われたとおりにしましょう。

良い車に出会えることを祈っております。
では!!

アメリカの車生活を快適に!おすすめグッズを紹介【実際に買った物】
アメリカの車生活を快適に!おすすめグッズを紹介【実際に買った物】

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  • この記事を書いた人

きーさん

アメリカ駐在中の機械系エンジニア。奥さんと2歳の息子の3人で楽しく生活しております。 駐在してすぐは新しい環境や英語でのコミュニケーションに苦労したので、その経験を元にブログを書いております。 これから駐在や留学をされる方の参考なれば嬉しいです!

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