きーさんblog

アメリカ駐在中の、英語・子育て・資産運用の記録

アメリカに住むために受けるべき予防接種|小さい子供用も併せて紹介

12/15/2019

薬を持つ医師

こんにちは、アメリカに駐在し始めて2年のきーさんです。
アメリカに限らず、長期で海外に滞在される方にとって大事なのが予防接種。
特にお子さんを連れていかれる方は特に心配になりますよね。

どの予防接種を受けておけばいいの?
たくさんありすぎて分からない。

という方は多いはず。
今回はそのような方の参考になればと思い記事を書きました。(もちろんお医者さんに相談してみてくださいね)

私もアメリカ駐在前には妻と一緒に予防接種を受けました。

また当時産まれたばかりだった息子は、日本で受けることができなかった予防接種アメリカでもを受けていますので不安な方の参考になると思います

この記事を読んでいる方の中で、「駐在が決まって色々と調べているところ」という方は、駐在の準備で何をすべきかについてまとめた記事も書いていますので良ければ参考にしてみてください。

スケジュール帳と黄色いマーカー
アメリカ駐在に必要な準備を徹底解説【予防接種や外貨の準備も】

こんにちは、アメリカに駐在し始めて2年のきーさんです。 この記事を読んでいる方の多くはアメリカへの駐在が決まった方だと思います。 海外駐在は、これまでの生活がガラッと変わる人生の転機といって間違いあり ...

本記事の内容

  • アメリカに住むにあたり必要な予防接種がわかる
  • 子供が受けておくべき予防接種がわかる

また、このブログではこの記事のように、これから駐在する方、現在している方に向けて、私自身が駐在生活をしていて「これは大事!」と感じた情報を発信していますので気になる方はTwitter、Instagram、RSSなどでフォローしてみてください。

アメリカに住むために受けるべき予防接種

道路を走る黄色いワゴン

アメリカは医療先進国のため、病気について心配しすぎる必要はありません。しかし、もしも病気にかかってしまうととんでもない医療費がかかってしまいます。

健康、安全面はもちろんですが経済的なリスクも考えて予防接種を受けておくことが大切です。

アメリカで必要な予防接種の種類【大人編】

アメリカで推奨されている予防接種は下記です。受けてない物がある場合は検討しましょう。(参照:https://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html)

  • 麻疹
  • 風疹
  • 水痘(水ぼうそう)
  • インフルエンザ
  • 破傷風

我が家ではこれに加えて医師と相談して下記も接種しました。どれも症状が重篤化したり、子供への感染のリスクを考慮したうえでの判断です。

  • B型肝炎
  • 髄膜炎
  • 狂犬病

アメリカで必要な予防接種の種類【子供編】

お子さんの予防接種については下記が必要です。漏れている場合は幼稚園や学校への入学が認められないので注意が必要です。

アメリカでも接種できるので焦る必要はないですが、可能なら日本で受けておいたほうが気持ち的には安心ですね(参考のために英訳もしておきました)

  • DTP(ジフテリア、百日咳、破傷風の三種混合)
  • Measles(麻疹)
  • Mumps(おたふく風邪)
  • Rubella(風疹)
  • Polio(小児麻痺)
  • Varicella(水痘、水ぼうそう)
  • Hepatitis(B型肝炎)

ポイント1

アメリカに移動する前に、必ず予防接種記録を英訳してもらうようにしましょう。(母子手帳の英訳もしてもらったほうが良いです)

アメリカは予防接種の記録がデータベースで管理されているそうです。現地でかかりつけのお医者さんを見つけたら、予防接種記録を渡してデータを入力してもらいましょう。

その後、まだ打っていない予防接種がある場合は、適切なタイミングで予防接種が受けられます。(定期健診のタイミングで「そろそろ、予防接種ね」と言われます)

ポイント2

BCGについては日本とアメリカで方針が異なっているそうです。

  • 日本:生後6ヵ月以内にBCG接種
  • アメリカ:基本打たない

日本でBCGの予防接種を受けた場合、アメリカでの検査で引っかかってしまうことがあるそうです。この点についてもお医者さんに相談し、証明書に明記してもらいましょう。
(参考:https://jomf.or.jp/include/disp_text.html?type=n100&file=2011010105)

母子手帳英訳・予防接種記録の英文証明書の準備方法

私は予防接種記録については会社の福利厚生(?)で産業医師が英訳してくれましたが、母子手帳は自分で英訳しなければいけませんでした。

おすすめなのはJALやANAの赴任パッケージを使うことです。

予防医学推進センター(http://www.cppmed.com/boshi.htm)等でも母子手帳を英訳してくれますが有料で結構高いです。(2019.12月現在8000円)

近くの保険所で安く英訳してくれるみたいなので聞いてみても良いかもしれません。

アメリカ用の予防接種を受けるのに必要な期間は?

時計の文字盤

意外な方もいるかもしれませんが、予防接種は「一回受けたら終わり!」ではありません。

受ける予防接種の種類や、これまでの履歴によって違ってしまうのですがしっかりと免疫が定着するまでに半年~1年かかるものもあります。

例えば下記が一例です。

  • 破傷風:合計3回。全て打ち終わるのに早くても6ヶ月かかる。
  • 狂犬病:合計3回。全て打ち終わるのに早くても6ヶ月かかる。

※WHOによると狂犬病は渡航前に2回は接種しておくことを推奨(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html)

すでに海外に渡航する日程が決まっている方はすぐに予防接種を受け始めてください。

海外に行く時期を計画されている方は医師と相談の上、計画を立てましょう。

日本で予防接種が受け終わらない場合は、アメリカでも続きを受けることができますのでお医者さんに相談してみてください。

アメリカ以外に行くことも考えて予防接種を受ける

自然の中を小舟で下る

これまでアメリカでの生活を前提に予防接種について紹介してきました。しかし、私のように駐在等でアメリカに住んでいると他国に旅行(または出張)することも多いかと思います。

  • カナダ
  • メキシコ
  • キューバ
  • ブラジル

色々と候補はあるかと思いますが、もしアメリカ滞在中に他の国にも足を延ばしたい場合はそちらのリサーチをしておいてもよいでしょう。

特にメキシコ・キューバ等は蚊なども多く、衛星レベルもアメリカや日本と比べるとまだまだ低いです。

よい機会ですので予防接種計画に取り入れて見てはいかがでしょうか。

では!!

  • この記事を書いた人

きーさん

アメリカ駐在中の機械系エンジニア。奥さんと2歳の息子の3人で楽しく生活しております。 駐在してすぐは新しい環境や英語でのコミュニケーションに苦労したので、その経験を元にブログを書いております。 これから駐在や留学をされる方の参考なれば嬉しいです!

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